靴を履く時にインソールは必要か
時間をかけて入念に選んだ靴であっても、実際に履いて仕事をしたり、スポーツを楽しんだ後に違和感や痛みを感じてしまう事があります。
サイズがあまりにも小さければ試着した段階で無理だという事は分かりますが、大き目の靴では、その場では気が付きにくいことがあります。
靴下1枚で足の幅や長さの感覚が変わったり、疲労度でも異なりますのでこれは仕方がないことです。
その大きさの違いや履き心地の違和感をコントロールする事ができるのであれば、慎重に選んだ靴だけにその方法を試してみたくなります。
購入した店舗での調整も可能でしょうが、もっと簡単に調整をすることができるのがインソールを使うことで、厚みや長さの調整をしてみることです。
個人差もありますが左右で足の大きさや厚みが異なることもあり、その微調整も可能で、使用してみれば確かなフィット感を得ることができるでしょう。
その調整が大切なことには歩きやすいという事ばかりではなく、足の故障を招きかねないからという理由もあります。
歩行時に体重の全てがかかっているのが足の裏で、そこに存在する土踏まず等の3種類のアーチがかかる負荷を支えています。
そのアーチが崩れてしまえば足全体の形が変わったり、疲労しやすくなったりします。
その調整役を果たすのがインソールであり、靴を選ぶのと同様に適切な選択と調整は必須です。
また、消臭効果が期待でき姿勢の矯正さえにもその役割を果たすこともできるので、実際に使用する前に装着した時のサイズの変わり方等も慎重に見ていかなければなりません。
もちろんインソールそのものの調整もできますが、より自分の使用目的に合ったものを選んで使ってみてください。